20141020

FUKUOKAに帰ったよ。

ハロー。まいみーです。


さてさてほぼ2泊2日という強行突破スケジュールで福岡に帰省してきたぞい!
時系列でバババーと書くね。

 
とりあえず着いた瞬間VOATに挨拶に行ったら、先生陣誰もいなかった。
(小林さんだけニコニコして受付にいた。)

 


からのteam高千穂集合。
(※誰も高千穂出身ではない)


結局話すのはすごく真面目な話ばかりで。
私も東京出て来てからなかなか2人と話すようなお話ができないので 、
猛烈に喋ってきた。 
まさかの弐の弐で。笑


きくらげ食べながら世界に感謝してた。爆笑  


8月以来会っていなかったのですが、ほぼ毎日LINEしているため、久々感ゼロでした。
ほんとパワーもらった。ありがとう。



実はこの帰省にはたくさんの縁があってね。

team高千穂もそうなんだけど、
次の日の朝、住吉神社参拝して、
(アサイー飲んでおみくじ解説までしてもらった)
ホテルの朝食ご馳走になったり、
傍から見てもかなり異色の3人が未だに仲良い理由がわかったり。




そう、行きつけの美容院にも行ってきた。
switchの福元さん。



透明感のある黒髪というわけのわからない要望を完璧に叶えてくれた!
ついでに、NIKKI LANEみたく巻いてもろた!!!すごい!!!


そして、福岡といえばなものもたくさん食べてきた。
魚。安いのにうますぎて本当に驚いた。



そしてとんこつラーメン!!!!!!!!!!!!


煮玉子ラーメンに煮玉子トッピングした時の店員さんの困惑の表情。
一生忘れない。


とこんなかんじで2泊2日走りきってきましたー。
時間が合わなくって会えなかった方も多かったけど、こうして帰る場所があるというのは幸せなことです。
特に今回は帰るべくして帰った気がして。

また今日からバシバシがんばろう。


心残りなのは、ツナパハの激激激激辛スリランカカレーを食べそこねたことです。
やっぱり朝一とんこつラーメンはいけんね…


次回は年末年始!♡

20141008

秋が来た。やっぴーーーーーーー

街を歩いていると姿は見えずともどこからか金木犀の香りが漂ってくるし
柔らかくて輪郭のはっきりした風が恋をしたときのように胸を締め付けてくるし
 
秋が来た。
急に秋が来た。
……やっぴーーーーーーー( ♥ᴗ♥ )・:*゚:・
俺のターン!!!!!!!!!!!!


今年の夏は冷夏だったらしい。
それでも初めて東京の夏を経験する私のHPを極限まで削るには十分な暑さだった。

レイズからのケアルガ、ついでにプロテスとシェルとリフレクとヘイストかけてもだめ。
何ならスフィア盤全部埋めたってたぶん無理。(FFXネタ)
こっちのダメージが限界突破だ。


もともと夏が嫌いというのもあるけれども、
唯一楽しみだったはずの自分の誕生日8月1日すら、今の私は複雑な気持ちで迎えるのだ。


夏が嫌いな理由のひとつ。洋服が楽しくない。
・暑さで精神力が削られるからヒールが履けない。(根性なし)
・背中に猛烈に汗をかくタイプらしく、ワンピースを着ると太ももまで汗が垂れてくる。(恥ずかしい)
・露出に気をつけないと意図せずしてエロい格好になってる。(これがいちばん嫌だ)

何よりもう暑くて何もできない。
冷房24度設定の部屋の遮光カーテンを閉めて一生毛布にくるまって眠りたい。

そんな私の天敵、夏が去っていったのだ…フフフフフフフフフ…

 
まあ、今年の夏に対する恨み言はこれくらいにしておいてやるとしてだな。
(根に持っているのか、前回のブログでも同じ事言ってた。笑)


10月。
やっとファッションが楽しめる季節になったーっ。わーい。



(cardigan kolor, dress sacai, pants muveil, shoes miumiu)



(tops どこのだっけ,  pants playme, shoes bellini, bag the rodnikband)


(knit kenso, pants ?,  bag klatter musen)



(tops acne studios, skirt billitis, shoes zara)


いろいろ変な格好してるけど、
だいたいインスタかこっちでコーディネート更新してますので
よかったらチェックしてみてください( ♥ᴗ♥ )

WEAR→↓           



準備万端じゃないと走り出せないのが癖で、
でも、モニョモニョ考えていた結果、
今まで散々闇に葬った曲も無駄ではない気がしてきた。

俺のターン!ドロー!死者蘇生発動!


とにかく自分の中に溜め込んじゃったものを出そうとしている。 
ね、年内には発表できると思います。
(宣言にも似た何かであり、完成するとは言ってない)


(去年の今頃のわたし 撮影:遠藤涼子)


どこに向かって走ってんのかは自分でもわかんない。
でも走りたいけえ、走っちょんちゃ。


(◔⊖◔)

文章がかたい。ご愛嬌。


ちなみに、私がFFXをやったのは大学生の時で、時間の許すままに、ティーダ・ルールー・アーロン・ユウナのスフィア盤を全て埋めた。
気付いた時には、ユウナ(白魔道士)が物理攻撃で99999のダメージを与えるようになっていて、なんだか夢を壊された気がして、ゲームをやめた。
言うなれば、ミカサの腹筋的な。